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きものダイアリー

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着物で飛行機 @水戸店 松廣  [2018年07月02日]
絹絵屋水戸店松廣です。
 
二日間の休日を利用して、水戸出発で金沢に行ってきました。
 
 
今回、2度目の金沢だったのですが(なんと20年ぶり)
 
着物で2日間過ごす。というミッションを自分に課し、旅してきました
 
金沢までの電車、飛行機も、移動すべて着物。というか洋服は持っていきませんでした。
 
写真は飛行機から撮影した富士山です。
 
 
わたしは名前が『松廣』なので、松が広がっている兼六園に行きたいと思ってました。
 
松が広がっているところで、松廣パワーチャージ。
 
 
これまで、茨城~東京間は、着物での移動はありましたが、それ以上のロングディスタンスは初めて。
 
飛行機、着物で大丈夫だろうか?と思ったのですが、意外に大丈夫でした。
 
気づいたことは
 
飛行機も電車もとにかく座ってる時間が長いので、シワになりにくい着物が断然いいです。
 
あと、補正はしっかり丁寧にされてた方が間違いないです。いつも以上に汗かきましたがタオルでしっかり吸収してくれてました。ヒモの食い込みもなく着崩れもなくよかったです。
 
帯は博多の夏帯にしました。
 
移動中、お手洗いが広いところだけではないので、広くて綺麗なところがあれば、早目早目に行っといた方がいいです。機内や電車のお手洗いはなるべく避けた方がいいかなと。
 
羽田での荷物検査で、引っ掛かりました。貝と金属で出来てる根付けをつけていたせいかなと。聞くとこによると、帯板の金属でブザーがなる方もいたり、髪飾りでなる方もいたり。棒でからだをチェックされ、ブーブーなりまくっていましたが、着物脱いでくださいとは言われなかったので良かったです。
 
着物の草履は、クッションが良いものが断然いいです。今回2日間で、10キロ以上散策しましたが、全く疲れませんでした。わたしは低反発に鼻緒すげした草履でいきました。靴もそうですが、草履も全体重支えるので、是非はきやすいものを。
 
荷物は、行きはキャリーケース持っていきましたが、2日目の朝、宅急便で全部送り返しました。帰りはかご1つで飛行機に乗りました。
 
持って行って良かったものは、汗ふきシート。薄いショール。扇子、日傘
ヒモはいつもより2本大目に持っていきました。あとクリップも忘れずに。
 
夜の金沢も、これまた着物や浴衣が似合う街です。
行き帰りは、同じ着物で、夜だけ本麻の浴衣に半巾帯に着替えお出かけ。
 
着物で移動、着物で飛行機、意外に普通です。着物は着れば着るほど気づきが出てくるものですね。
もっと、颯爽と凛と着こなしたいものです。
 
写真は、兼六園にて...
 
 
Posted at 17:43