47都道府県の
着物ギャラリー

立てば芍薬、座れば牡丹 – 着物・振袖・着物のお手入れ・着付け教室 すずのき 絹絵屋

 

4月末から、二十四節気「穀雨(こくう)」の末候「牡丹華(ぼたんはなさく)」です。

 

4月30日~5月5日頃の期間で、華やかな牡丹の咲く頃という意で、春の季節最後の七十二候になります。

 

 

 

 

 

牡丹は百花の王といわれるほどに華やかな花。着物や振袖にも多くにも。日本女性の美しさを花にたとえた有名な古事ことわざが、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はゆりの花」ですね。

 

 

 

 

芍薬も牡丹もどちらも美しい花で、百合は清楚な花であることから、美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することばです。

 

 

 

すっと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせるのが芍薬

 

枝分かれした横向きの枝に花をつけるのが牡丹。

 

風を受けて揺れるさまが美しいのが百合、というのが由来だそうですよ。

 

 

日本らしい美しいたとえですね。

 

 

Posted at 18:02

関連記事一覧